サービス 02
キャッシュポジション計画
13週間ローリング方式で週次の資金繰りを可視化。逼迫する週を事前に把握し、対応策を整理します。3週間で納品。
年次予算がきちんと組まれていると、月次の差異を見たときに「前提のどこがずれたか」がすぐ分かります。修正の判断も早くなり、経営者が数字の解釈に費やす時間が変わります。
このサービスが届けるのは、スプレッドシートではなく、数字の根拠が追跡できる構造です。誰が見ても同じように読めて、翌年も自社で更新できる予算を目指します。
期待できる変化
各部門の収益・人員・コストが一枚の予算に整理され、全体像が把握しやすくなる
各数字の前提条件が文書化され、後から見直す際に何を変えるべきかが明確になる
役員・オーナー向けの説明資料が、予算と同じ数字から自然に生成できるようになる
翌年度の予算更新を、担当者が自社内で継続できる仕組みが整う
前年比の繰り返し
昨年の実績に数パーセントを足したものが今年の予算になっている。人員が増えても、仕入れ構造が変わっても、その変化が予算に反映されていない。
根拠が追えない数字
その売上目標はどこから来たのか、人件費の前提は何なのか、聞かれても即答できない。数字があるのに、その背景が共有されていない状態が続いている。
予算と現実の乖離
期中に実績を確認しても、どこで何がずれているかが分からない。結果として、予算は年度初めに作って引き出しにしまうものになっている。
こうした状況は、担当者の能力の問題ではなく、予算の構造自体が実態と切り離されて設計されていることが多いです。出発点を変えることで、参照される予算に変わります。
このサービスでは、各部門の収益見通し・人員配置・固定費と変動費の区分・設備投資の予定を、個別に確認しながら積み上げます。まず実態を整理してから、それを予算という形式に落とし込む順序で進めます。
ツールはシンプルなスプレッドシートです。専用システムは使いません。担当者が今後も継続できるよう、構造はできるだけシンプルに保ちます。
すべての数字に前提条件を付記した「仮定登録簿」を同時に作成します。半年後に見直すとき、どの前提を変えればよいかがすぐ分かります。
収益セグメント別の見通し
Step 1部門・製品ライン・顧客区分ごとに売上見通しを分解します。まとめた数字ではなく、積み上げた数字から始めます。
人員・固定費・変動費の整理
Step 2採用計画と現員を照合し、売上に連動するコストとしない固定費を区分します。予算の読みやすさはここで決まります。
資本支出と前提条件の文書化
Step 3設備投資・リース・修繕計画を組み込み、すべての数字の根拠を仮定登録簿に記録します。
1週
ヒアリングと現状確認
現在の財務管理体制・部門構造・過去の予算資料をお聞きします。出発点を共有するためのセッションです。
2〜3週
数字の組み立て
収益・人員・コスト・資本支出を部門ごとに整理します。2回目のセッションで全体の骨格が見えてきます。
4週
仮定登録簿の作成
すべての数字の前提条件を文書化します。3回目のセッションで確認と修正を行い、最終版に近づけます。
5週
報告資料と引き継ぎ
役員・オーナー向けのサマリー資料を作成します。運用方法の引き継ぎを行い、納品完了です。
年次予算の構築
5週間 · 3回のワーキングセッション
含まれるもの
¥41,000 は、5週間にわたる共同作業と、その後何年も使える構造の対価です。コンサルタントが一方的に資料を作るのではなく、貴社の担当者とともに数字を組み立てるため、完成後も自社で運用を継続できます。
また、役員・オーナー向けのサマリー資料も含まれています。取締役会や株主への説明に使える形で納品します。
お支払いについて
開始前に半額、納品時に残額というスケジュールをご提案しています。別のご希望があればご相談ください。
ゼロベースで考える
「去年の実績+α」という方法は手間が省けますが、事業の変化を反映しません。今年の人員・設備・顧客構成をもとに積み上げることで、計画と実態のずれが最初から小さくなります。
担当者との共同作業
外部コンサルタントが単独で数字を作ると、完成後に「この数字の根拠は何か」という疑問が残ります。担当者がセッションに参加することで、完成時点で自分たちの予算として扱えるようになります。
シナリオ設定の準備
本サービスでは基本シナリオに加えて、売上が計画の80%にとどまった場合のコスト構造への影響を簡易的に確認できる形を整えます。不確実性に対する備えとして活用できます。
対象企業の規模
このサービスは20名から200名規模の企業を対象としています。初めて体系的な予算を作る企業と、既存の予算が実態から乖離しているために作り直したい企業の両方にご利用いただいています。
最初のヒアリングは無償です。現在の状況をお聞かせいただいた上で、このサービスが適切かどうかを率直にお伝えします。適切でないと判断した場合も、そのようにお伝えします。
スコープと費用をご提示するのは、ヒアリング後です。ご納得いただいてからでないと、作業は始めません。
納品物の範囲と期間は、最初の段階で文書化します。途中で範囲が膨らんで費用が増えることはありません。
お約束していること
スコープと費用は開始前に文書で確認します
納品物の範囲は変わりません。追加費用は発生しません
初回ヒアリングは費用なし。進めるかどうかはその後にご判断いただけます
このサービスが合わないと判断した場合は、率直にお伝えします
2
ヒアリング(30分)
現状と課題をお聞きします。オンラインまたはお電話で調整します。費用はかかりません。
3
スコープと費用の確認
ヒアリングの内容をもとに、対応範囲と費用をご提示します。ご確認いただいてから進めます。
4
5週間のセッション開始
合意後、最初のワーキングセッションの日程を調整します。担当者のご参加をお願いします。
「今の予算が実態を反映しているか分からない」——そうした疑問があれば、まずお話しください。どのような状況かを確認した上で、適切な支援をご提案します。
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